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スクーデリア・フェラーリは、イタリアの自動車メーカーフェラーリが運営するF1コンストラクター。アルファロメオのレーシングドライバーだったエンツォ・フェラーリが設立。1950年にF1が世界選手権として発足して以来、自社製の車体とエンジンで参戦を続けてきた唯一のチームで、F1そのものと言っても過言ではない。

これまでにチーム部門のチャンピオンに史上最多となる16回輝いたほか、アルベルト・ハスカリ、ニキ・ラウダ、キミ・ライコネンなど15回のドライバーズチャンピオンを輩出。2000年代前半は、ミハエル・シューマッハを擁してフェラーリ黄金期を築いた。しかし、ドライバーズタイトルは2007年、コンストラクターズは2008年を最後にタイトルから遠ざかっている。

特に新ルールとなるパワーユニットが導入された2014年は新レギュレーションに苦戦し、1993年以来の未勝利シーズンに終わった。シーズン途中でチーム代表が成績不振による辞任など、人事を大幅に刷新した年でもあった。
2015年はレッドブルで4度のF1チャンピオンに輝いたセバスチャン・ベッテルを新ドライバーに迎え、マレーシアGPで2年ぶりの優勝を果たした。コンストラクターズ2位となってチームは再編の兆しをみせ、2016年が3位、2017年が2位と上位争いをキープ。
2018年は競争力が大きく向上し、開幕から連勝。シーズン序盤はメルセデスとコンストラクターズランキングで接戦に持ち込んでいたが、シーズン中盤から失速。ハミルトンに5冠を許すなど、またもタイトルには手が届かなかった。
2019年は5年目のベッテルと、アルファロメオから昇格した21歳のシャルル・ルクレールで始動。チームはポールポジション9回、3勝を記録したが、メルセデスの牙城を崩せずに2位で終了。
2020年はパワーユニット問題によって競争力が低迷。シーズン中にベッテルのアストンマーティン移籍もあって、体制が整わずにランキングは6位へ急降下。
2021年はカルロス・サインツを迎え、名誉挽回を期待したものの2年連続のシーズン未勝利に終わった。
2022年はドライバーの若手2人が低迷するチームを上位へ導くことができるのか注目だ。

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