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チームプロフィール

チーム紹介

ウイリアムズ・レーシングは1977年にフランク・ウイリアムズ卿とパトリック・ヘッドにより設立されたイギリスのレーシングコンストラクター。自動車会社の後ろ盾を持たないプライベートチームながら、コンストラクターズタイトルを9回、ドライバーズタイトルを7回獲得しており、フェラーリやマクラーレンと同じくF1チームを代表する名門チームである。2007年から2009年まではトヨタエンジンを搭載し、日本人ドライバーの中嶋一貴が所属していたことでも知られている。

フランク・ウイリアムズ・レーシングカーズ時代を経て、1980年に初めてコンストラクターズタイトルを獲得するとともに、アラン・ジョーンズがドライバーズタイトルに輝き、2冠を達成。1987年にもネルソン・ピケがドライバーズタイトルを獲得し、2冠となった。
1992年はナイジェル・マンセル、翌1993年はアラン・プロスト、1996年はデーモン・ヒル、翌1997年はジャック・ビルヌーブがF1チャンピオンに輝いた。特に1996年は16回のレースの内12回で勝利を収め、その勝率は75%と圧倒的な強さを見せつけたシーズンとなった。しかし、その後1997年を最後にタイトルからは遠ざかり、2013年にはコンストラクターズランキング9位で直近では最低成績を残してしまった。
2014年は新ルールとなったことを転機に復調。メルセデスパワーユニットを得たことでチームは一気にランキング3位に駆け上り、名門復活を強く印象づけた。翌2015年にもバルテリ・ボッタス、フェリペ・マッサのコンビでランキング3位をキープしたが、競争力が持続せず。2016年はランキングが5位へと下降。ボッタスがメルセデスへ移籍した2017年は18歳のランス・ストロールとマッサの布陣で5位はキープしたものの、上位争いをするためには競争力不足感が否めなかった。
以降も毎年のマシンの競争力が向上することもなく、ドライバーラインナップを試行錯誤するも2018年からコンストラクターズランキングは3年連続で最下位。2020年には新型コロナウイルスのパンデミックが財政を直撃し、開幕を前にタイトルスポンサーが降板。創業者のウイリアムズ家がチームを売却し、ウイリアムズ家による43年体制に終止符が打たれた。
2021年からは米国の投資会社のドリルトン・キャピタルがオーナーを務め、ウイリアムズというチーム名やマシン名称「FW」を踏襲。ランキングは8位へ浮上。4年ぶりに最下位から脱した。
2022年はチーム3年目のニコラス・ラティフィと元レッドブルのドライバー・アレクサンダー・アルボンの布陣で臨む。

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