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チーム紹介

F1ドライバーのブルース・マクラーレンによって設立されたF1コンストラクターで、現在のチームの中ではフェラーリの次に歴史の長い名門チームだ。世界三大レースのル・マン24時間レース、モナコGP、インディ500のすべてを制覇している。

1966年にF1参戦を開始。1984年から1991年にかけてはコンストラクターズランキング1位を6度獲得。特筆すべきは1988年で、アイルトン・セナを迎えてホンダと組み、全16戦中15勝を挙げるという歴史的快挙を成し遂げた。
1992年限りでホンダがF1を撤退した後はフォード、プジョー、1995年からはメルセデスエンジンへ積み替えた。1998年はミカ・ハッキネンがF1チャンピオンとなり、チームはコンストラクターズ1位となって両タイトルを獲得するも、その後はフェラーリの黄金時代到来でタイトルから遠ざかった。
2008年にはルイス・ハミルトンがドライバーズタイトルを獲得したが、2010年からはメルセデスのフルワークスの参戦によって、マクラーレンの競争力は低下の一途をたどる。
現状を打開すべく2015年はパワーユニットサプライヤーとしてF1復帰したホンダと再び手を組み、マクラーレン・ホンダとして復活。フェラーリから移籍してきたフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの2人のチャンピオンドライバーの新体制で臨んだ。だが、ホンダエンジンの誤算もあって成績は低迷。2017年でホンダとのパートナーシップは解消した。
2018年はルノー製エンジンを搭載し、マクラーレンF1チームとエントリー名を改称した新シーズンだったが、成績不振によってチームのレーシングディレクターを務めていたエリック・ブーリエが更迭されるなど、内部紛争が勃発。アロンソが同シーズン限りでの引退を表明するなどチームがまとまらず、ランキング6位でシーズンが終了した。
2019年は首脳陣とともにカルロス・サインツと新人ランド・ノリスを迎えてドライバーラインアップを一新。ランキングは4位へ躍進した。チーム体制が強化され、その成果が2020年で発揮。ランキングは3位へ上昇した。
2021年はパワーユニットをメルセデスへ変更し、ルノーから移籍してきたダニエル・リカルドとランド・ノリスという布陣でシーズンを始動。イタリアGPでワンツーを決め、チームとしては2012年ブラジルGP以来となる9年ぶりの優勝を飾った。
2022年はノリスと新たに2025年末までの4年契約を締結。名門復活を目指す。

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